リファインされた名作をエッジの効いたコントラストで彩る。
1991年にカリスマフットデザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"によって生み出された"AIR HUARACHE(エア ハラチ)"。当時としては画期的なネオプレーン素材のインナーブーティー構造は包み込むように足にフィット。"AIR JORDAN 7(エアジョーダン 7)"らバスケットシューズからライフスタイルまで多くのスニーカーに搭載された。象徴的なナイキのスウッシュを敢えて廃し洗練されたスタイルへ。現在では数々のアップデートを繰り返し抜群のフィット感で女性からも支持を集めている。
2018年は"HUARACHE E.D.G.E. (ハラチ エッジ)"が登場。レザーやナイロンを用いたアッパーにTPU素材を重ねたレイヤードスタイルはボリューム感を強調し現在のトレンドも意識。パイピングやサポートパーツを染めるエネルギッシュなオレンジがブラックのボディに映え力強いコントラストを生み出す。ヒールやシューレースデュブレには"NIKE RACING"を刻み込む。
日本国内では2019年2月1日よりatmosなどナイキ取扱店にて発売予定。価格は10,800円 (税込)
(pic. atmos tokyo)
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