実用性も兼ねたディティールでバージョンアップ!
ナイキを代表する天才デザイナー"ティンカー・ハットフィールド"が、パリの総合文化施設"ポンピドゥー センター"の内装が透けて見える外観から着想を得てデザインした"AIR MAX 1(エア マックス 1)"。ナイキのクッションテクノロジー"エア"を史上初めてビジブル化に成功。この視覚にアピールする"エアユニット"の誕生によって、それまでのスニーカーのクッショニングの在り方自体を大きく変えた。現在でも"AIR VAPORMAX"や"AIR MAX 270"、そして2019年にデビューする"AIR MAX 720"に至るまで、時代のニーズに合わせて"エアの革命は続いている。
本作は不朽の名作として愛されている"AIR MAX 1(エア マックス 1)"をベースに使用。オリジナルモデルのクラシカルなフォルムを踏襲すべく、通気性に優れたメッシュに滑らかなレザー、スエードを重ねた。シュータンのナイキロゴは主張を抑えたデボス加工に変更。さらにスウッシュとカラーを合わせたプルタブをセットし彩りを加えるとともに着脱もアシストする。
海外では近日発売予定。価格$120。日本での発売情報を入手次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
■ BLACK (CD1530-001)
■ WHITE (CD1530-100)
(pic. SNEAKER NEWS)
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