東京発のグラフィティアーティストが放つコラボレーション!
1997年ランニングシューズとしてデビューした"FALCON DORF(ファルコン ドーフ)"を、20年の歳月を経て現代的にブラッシュアップして完成させた"YUNG-1(ヤング-1)"。時代を捉えたチャンキーなシルエットは新世代のファッション好きをインスパイア、ユニセックスで高評価を得ている。その新たなアイコンとなった一足を、東京のグラフィティ界のレジェンド"WANTO(ワント)"がアレンジ。昨年登場した"UNITED ARROWS & SONS(ユナイテッドアローズ&サンズ)"とのコラボレーションに続く、2作目の"ADIDAS(アディダス)"とのチームアップとなる。
「作品を創作する時に身につける理想的なアウトフィットを作りたい」という WANTOの願いから生まれた。ブラックを基調とするスエードとテキスタイルで構成したアッパーは、高い防水性を誇る"GORE-TEX(ゴアテックス)"を採用。レトロなスタイルのヤング-1をスピードレーシングシステムでバージョンアップした。ヴィヴィッドなイエローのアクセントでブラックとのコントラストを作り上げている。インナー及びシュータンの裏にはWANTOのグラフィティをあしらっており、フックアップしたアパレルもラインナップする。
日本国内では2019年5月30日よりアディダスオリジナルス 取扱店にて発売予定。価格は24,840円 (税込)。
また国内の詳細なリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。