アメリカの独立記念日へ向けたカラーリングがスタンバイ！
1987年にナイキのクッションテクノロジーの根幹を成す"AIR(エア)"の"視覚化"に成功、革新的な"AIR MAX 1(エア マックス 1)"が誕生した。それ以降"空気の上を歩く"という理想を実現すべく様々な角度からアプローチが重ねられてきた。2017年に誕生した"AIR VAPORMAX(エア ベイパーマックス)"はエアを極限まで効率化。優れた屈曲性と軽やかな履き心地を誇り、多くの派生モデルが展開されスニーカー史に大きな足跡を残した。
本作は"生命の存在"が期待される地球型惑星"GLIESE 581C(グリーゼ 581C)"からネーミングされた"AIR VAPORMAX GLIESE(エア ヴェイパーマックス グリーゼ)"。ブーツライクなベースアッパーは深みのあるネイビーとホワイトでゼブラパターンを形成。往年のバスケットシューズ"AIR DT MAX 96"を彷彿させる目を引くオーバーレイにはレッド、小ぶりなスウッシュにはゴールドのアクセントを効かせ、アメリカのナショナルフラッグを思わせるカラーリングへ。トレンドを意識したアッパーデザインとフューチャリスティックなソールユニットが融合し新たな魅力を放つ。
海外では2019年6月8日より発売予定。価格は$190。新たな画像などまた新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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