ハイスペックを詰め込んだ次世代作にシーズナルカラーが登場!
スニーカー史に名を刻む画期的なランニングシューズ"AIR MAX 1(エアマックス 1)"。内部の構造が透けて見えるパリの建造物"ポンピドゥセンター"から着想を得た"ビジブルエア"はテクノロジーの視覚化に成功し、その後のナイキのクッションテクノロジーの根幹を成した。その名作の誕生から30周年を迎えた2017年、現代イノベーションの頂点として"AIR VAPORMAX(エアヴェイパーマックス)"が誕生。独立したエアユニットが弾むようなクッショニングと優れた屈曲性を実現。ミニマルかつスタイリッシュなフォルムが人気を集めた。
2019年にはヒールパーツに改良を加えサポート性を強化した"AIR VAPORMAX 3.0(エア ヴェイパーマックス 3.0)"が登場。吸い付くようなフィッティングを更に強化すべく"フライニット"をストライプ状に編みこみアップデート。本作ではシュータンのスウッシュやソールに敷き詰めたエアユニット、横ブレを防ぐフライワイヤーケーブルには、発色の良いオレンジのアクセントを添えた。アッパーはシックなグレーベースを採用、メリハリの効いたエネルギッシュなカラーを施しサマーシーズンらしい装いへ導いた。
日本国内では2019年5月30日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は21,600円 (税込)。