90年代を代表する伝説のランニングシューズのカラーを落とし込んだ異色作が登場!
1989年に"ティンカー・ハットフィールド"のデザインによって誕生した"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"。軽量化やフィット感の向上のために当時レザーが主流となっていたアッパーに、メッシュ素材やプラパーツを積極的に用い先進的なシューズへ仕立てた。またスピードプレイヤー向けに開発されたカテゴリーへと組み込まれ、その証としてシュータンのタグに"FLIGHT"の文字の入る唯一のモデルとしても知られている。
本モデルは90年代のハイテクスニーカーブームの火付け役でもある”AIR MAX 95 NEON(エアマックス95 ネオン)"のカラーリングから着想を得た"AIR JORDAN 4"となる。2019年3月は初代"AIR MAX 1"がソース元の”AIR JORDAN 3 TINKER(エアジョーダン3 ティンカー)"がリリースされたのも記憶に新しい。毎年3月に開催される"AIR MAX DAY"を盛り上げるための続編として用意されているようだ。
シュータンからソールにかけてモノトーンのグラデーション、ビジブルエアやプラパーツに差し色として特徴的なボルトカラーが使用されている。
海外では2020年3月発売予定。
UPDATE
海外では2020年3月21日より発売予定。価格はMENSが$225、GSが$160。
UPDATE
日本国内では2020年3月21日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格はMENSが24,750円(税込)、GSが17,600円(税込)、PSが8,800円(税込)、TDが6,600円(税込)。
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