美しい陶磁器をインスパイアした最新カラー!
1985年にカレッジバスケットボール向けのシューズとして誕生した、"DUNK(ダンク)"。鮮やかなカレッジカラーに彩られた、"ノンエア"モデルの代表作はヴィンテージースニーカーブームを経て、1998年についに復刻を遂げる。さらに2002年に、"DUNK SB"の登場と共に、"Supreme(シュプリーム)"や、 "DIAMOND SUPPLY CO.(ダイヤモンド サプライ)"とのコラボレーションを開始。"OFF-WHITE(オフホワイト)"からも次回作としてラインナップされている注目株となっている。
最新カラーは、"PORCELAIN(ポースリン、磁器)"と題された1足。爽やかなホワイトとゲームロイヤルのカラーリングがサマーシーズンに映えるデザインだ。表面を細かなヒビ割れが走ったようなクラック加工が施され、磁器をイメージしたパターンを構成。華やかなコラボレーションに注目が集まりがちだが、シンプルなデザインのダンク本来の魅力を存分に楽しめる仕上がりとなっている。
海外では近日発売予定。
UPDATE
日本国内では2019年8月7日よりナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は11,340円(税込)。
また新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. nikesbornothing)
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