月面着陸50周年の偉業を讃える"NASA"とのコラボレーション!
今を遡ることちょうど50年前、1969年7月20日午後4時17分、人類は初めて月へと到達した。アメリカのアポロ11号計画によりニール・アームストロング船長が月面を踏んでから半世紀、"PUMA(プーマ)"より、「人類の偉大な飛躍」をセレブレイトする3モデルのスニーカーがリリースされる。
人類の偉業を讃え、PUMAはアメリカ航空宇宙局、"NASA"とチームアップを提携、月面着陸50周年を祝福する。先日復刻を果たした、" CELL ALIEN(セル エイリアン)"は果てしない宇宙空間をイメージしたブラックで登場。アイステイとサイドのフォームストライプ、およびソールのセルにはホログラム風の素材を用いて、ミッドソールには色鮮やかにきらめく銀河をイメージしたスペックルが施される。一方、"RS-X"はアストロノーツが身に着ける宇宙服のシルバーをベースに、NASAのロゴを想起させるレッドとブルーをあしらった。
重力加速度にちなんだ名前と宇宙をイメージしたデザインのプーマの新シューズ"RS 9.8"はNASAの探査機を連想させるカラーリングを採用した。
盛り上がりを見せるPUMAの'90sラインがさらに勢いを増しそうだ。
海外では2019年7月20日より発売予定。価格はCELL ALIENが$140、RS-Xが$120。
UPDATE
日本国内では7月26日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格はCELL ALIENが18,360円(税込)、RS-Xが15,120円(税込)、RS9.8が12,960円(税込)。現在PUMAのオンラインにて先行予約受付中。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。