フューチャリスティックなマテリアルを駆使した意欲作!
6角形のハニカム構造を用いた、"PUMA(プーマ)"のクッショニングテクノロジー、"C.A.T.S.(Cell Advanced Technology System)"がランニングシューズへと用いられたのは1989年のことだった。翌年、"TRINOMIC(トライノミック)"へと名称を改め、1997年には"CELL TECHNOLOGY(セル テクノロジー)"へと進化を果たした。そしてイノベーションはさらなるアップデートを重ね、 CELL一つひとつを形成していた『壁』を取り払い、流動性のある新しい素材として"LQDCELL(リキッドセル)"は誕生した。
フォアフットとヒールにはクリアの素材で構成された最新のクッショニング素材、"LQDCELL"を搭載。アッパーは通気性の高いメッシュや半透明のプラパーツを重ね軽量化、機能性をアピールするデザインを確立した。新感覚のクッショニングを実現するPUMA独自のヴィジブルソールと共に、現在のスニーカーシーンにふさわしいフューチャリスティックなスタイルへと仕上げた、PUMAのスピリットを感じられる1足となっている。
日本国内では2019年7月18日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は14,580円(税込)。
(pic. atmos)
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