トップを目指しトレーニングを続ける人たちへ向けたニューシューズ!
90年代に登場し進化を続ける"PUMA(プーマ)"を代表するクッションテクノロジー"CELL(セル)"。自然界に存在する合理的な"ハニカム構造"を採用し、六角形の壁の厚さや硬度をそれぞれ変えることで、負荷を分散、反発力を生み出した。2018年は"CELL ENDURE(セル エンデューラ)"、"CELL VENOM(セル ヴェノム)"や往年の名作が復刻を果たし、現代のスニーカーシーンでも注目を集めている。
最新作の"LQDCELL TENSION(リキッドセル テンション)"は、5度のF1™ワールドドライバーズチャンピオンに輝いた"ルイス・ハミルトン"の高強度トレーニングを支えるニューモデル。ソールには進化した"LQDCELL"搭載。横方向の動きをサポートする"EVAラップアップ"、衝撃吸収をサポートする"TPUヒールクリップ"が安定性を確保。ハミルトンが「すばやく激しい動きのワークアウトではあらゆる方向へのサポートと"心地良さ"が必要。高い集中力が持続することでパフォーマンスの可能性は無限大。」と語るように極上のスペックを誇る。通気性に優れたメッシュアッパーはクリーンなホワイトでまとめ、涼しげなエメラルドのアクセントがサマーシーズンを彩る。
日本国内では2019年8月23日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は10,584円(税込)。
新たな情報がつかめ次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。