空を駆ける"ペガサス"の名を冠したウィメンズモデル!
現ナイキCEO"MARK PAKER(マーク・パーカー)"が開発チームの一員として参加したことでも知られる、80年代の名作ランニングシューズ"AIR PEGASUS(エア ペガサス)"。馬の半身に鳥の翼をもつ神話上の動物"ペガサス"の名の通り、ソールユニットの半分に"エア"を搭載し軽やかな履き心地を実現。以来アップデートを繰り返し、発売後35周年となった2018年には"AIR ZOOM PEGASUS 35(エア ズーム ペガサス 35)"をリリースするなど、ナイキランニングカテゴリーの定番アイテムとして君臨する。
2000年代の2つの"ペガサス"シリーズを融合したハイブリッド作"P-6000"から軽やかな配色が魅力のニューカラーが登場。シューレースと一体化したレイヤードパーツは"ペガサス2006"、縁取りを施したスウッシュは"ペガサス25"のデザインを踏襲。スウェードとメッシュの異素材を使用し縦横に張り巡らせたレイヤリングでハイテク感を独アピール。爽やかなホワイトをベースに清涼感溢れるブルーやピンクのアクセントでシーズナルな魅力を放つ。
日本国内では2019年8月1日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は10.800円(税込)。
■ DESERT SAND/GEODE TEAL-SAIL-PUMICE (CK2961-031)
■ SAIL/TEAL NEBULA-SAIL-DESERT SAND (CK2961-131)