名作"クレイジーダンク"のカラーブロッキングを踏襲!
1990年、名匠、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"によりシリーズ第3弾となる、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"は誕生した。炎を連想させるインフラレッドのアイコニックなTPUパーツを搭載し、ヴィジブルエアを強調するためにエアウィンドウ周囲をカラーリング。スニーカーフリークのみならず、広くユーザーを獲得する名機が、秋にリリースを噂されている、"DUNK LOW VIOTECH(ダンク ロー ヴァイオテック)"のカラーブロッキングで登場した。
クラシックなシルエットと豊富なバリエーションが魅力の、"DUNK(ダンク)"。歴代の中でも名作として高い評価を受けている通称、"クレイジーダンク"。上品なスエード素材で構成したヴィヴィッドなカラーリングをそのままAM90へと取り込んだ。すでにリリースされている、"VIOTECH 2.0"(※写真右足、ミスマッチ仕様ではない)のカラーと対を成すパックとなるようだ。AM90、ダンク双方のファンにとっては見逃せない1足になっている。
海外では2019年8月29日より発売予定。価格は$140。
また新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
UPDATE
日本国内でも2019年8月29日よりatmosやmita sneakersなどで発売予定。価格は15120円 (税込)。また販売店情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ MENS (CD0917-600) 15,120円(税込)
■ TD (CJ0935-600) 8,100円(税込)