90年代を彷彿させるハイテクスタイルをシックなカラーで彩色!
"ハイテクブーム"がスニーカーシーンを席捲した90年代にPUMAが開発したクッションテクノロジー”CELL(セル)”。自然界に存在する合理的構造形状から"ハニカム構造"を採用、六角形の壁の厚さや硬度をそれぞれ変えることで復反発性と衝撃吸収性を備えた。20周年を迎えた2018年に"CELL ENDURE(セル エンデューラ)"が復刻を果たすと、"CELL VENOM(セル ヴェノム)"や”CELL ALIEN(セル エイリアン)"らが続々とラインナップ。90年代らしいハイテク感と奇抜なシルエットが話題を集めている。
最新作として登場した"LQD CELL OMEGA(リキッドセル オメガ)"ではCELLの一つひとつを形成していた「壁」を取り払い、流動性のある新しい素材として進化した"LQDCELL"を搭載。スペックルの装飾を施した重厚なミッドソールから内部を視覚化することでハイテク感を強調。メッシュ仕立てのアッパーは歴代"CELL"シリーズを彷彿させるレイヤリングを加え、サイドにはサポート性を高めるケーブルを配した。汎用性が高いシックなモノトーンの2カラーが登場する。
日本国内では2019年8月10日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は15,984円(税込)。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ BLACK (370736-01)
■ WHITE (370736-02)