ブランドを象徴する"ブラック"で染めた豪華なコラボレーション！
コンバースのバスケットシューズ変遷は、
1917年の"ALL STAR"にはじまり、70年代には耐久性を高めたレザー仕様の"ONE STAR"、80年代にはNBAのカリスマ"マジック・ジョンソン"や"ラリー・バード”らが着用した"WEAPON(ウェポン)"、そして1988年の”ERX"シリーズへと受け継がれる。
今回は"ERX-400"をベースに使った、新たなコラボレーションが登場。2017-18シーズンよりコレクションを再開しファンを熱狂させた"mastermind JAPAN(マスターマインド ジャパン)"とのタッグが登場。過去に手掛けたアディダス"スタンスミス"やコンバース"オールスター"同様、ブランドを象徴するブラックを基調に採用。クッション素材"ENERGY WAVE"を搭載してアップデートした極厚のミッドソール、そしてマスターマインドを象徴する漆黒のカラーが極上の重厚感を醸し出す。"シュータンやヒールにはデザイナー"本間正章"が「死ぬまで夢を諦めない」ことを体現したスカル柄のアイコンをセット。サイドパネルの"シェブロンスター"にはリフレクター素材を加えるなどさり気なくも秀逸なディティールが光る。
日本国内では2019年9月18日より阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪のみで発売予定。価格は24,840円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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