"OFF-WHITE"の最新コラボレーションの全容が明らかに!
"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"のメンズウェア・アートディレクターとしてファッションシーンの頂点を極める、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"。"THE TEN COLLENCTION"に始まる、ストリート・ラグジュアリーブランド、"OFF-WHITE(オフホワイト)"とNIKEのコラボレーションは新時代のスニーカーシーンを創成し続けている。10月にリリースが予定される最新のコラボレーション、"DUNK(ダンク)"のコレクションの残されたカラーの全容が明らかとなった。
1985年にカレッジバスケットボールをヒートアップするスクールカラーでデビューした。ダンク。ヴィンテージスニーカーのカリスマ的な人気を誇った名カラーにヴァージルがアップデートを施した。アラバマ大学のチームカラー、ユニバーシティレッドとウルフグレーの1足にシリーズ共通のオレンジのエクストラシューレースをプラス。インサイドのロゴとシュータンのレトロ感を漂わせる筆記体ロゴも既存のモデルを一段階引き上げるこだわったディテールとなっている。
現段階では2019年10月にリリースが予定されている。価格は$170。
UPDATE
日本国内でも2019年12月20日より発売予定。価格は18,700円 (税込)
。販売方法など分かり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。