1998年にスポット当ててデザインされたスペシャルモデル!
ハイテクスニーカーブームに湧いた90年代後期にリリースされた"CELL(セル)"シリーズ。自然界に存在する6角形のハニカム構造を使ったクッショニングテクノロジーを開発。テクノロジーが可視化され、ミッドソールに埋め込まれ、その構造が目にできることでインパクトを
。毎年のようにアップデートが繰り返され、1998年にはフルレングスのビジブルを実現させた"CELL ENDURA(セル エンデューラ)"が登場。個性的なシルエットで異彩を放った。
日本のスニーカーカルチャーを牽引するショップ"atmos(アトモス)"が手がけた"CELL ENDURA"が登場。発売年の1998年にフィーチャー、同年に登場した"REMOSPOT(レモスポット)"のヒョウ柄をヒントに、よりモダンな白のヒョウ柄を採用。そして爆発的なヒットを放ったアップルのスケルトンPCからインスピレーションを受けて、アイレット部分は透明素材をあしらった。当時の時代感を表現しつつ、そこにギミックを加えることで、インパクト溢れるデザインへ仕上げた。
日本国内では2019年10月5日に開催されるatmosconにて先行販売予定。価格は18,700円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. atmoscon)
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