進化を続ける"ACG"の系譜に最新のトレイルシューズが誕生!
「週末を野山で過ごしたり、モーニングコーヒーを兼ねてランニングに出かけたりするために」誕生した、NIKEのアウトドアカテゴリー"ACG(ALL CONDITIONS GEAR/オール・コンディションズ・ギア)"。アウトドアソリューションを提供するために高い実用性を伴ってデザインされたプロダクトは1990年代の"patagonia(パタゴニア)"などに代表されるアウトドアブームと相まってブレイクを果たす。ハイテクスニーカーとは一線を画したプロダクトにコアなユーザーの支持を集め、現在もなお最新のテクノロジーを駆使して進化を続ける。
'90sの名作、"AIR HALFDOME(エア ハーフドーム)"を思い起こさせるようなインナーブーツと半透明のTPE素材が特徴的な、"AIR TERRA ZAHERRA(エア テラ ザヒーラ)"。カットの高いアンクル部の構造や、トラクションに富んだアウトソールなど本格的なアウトドア仕様ながら軽やかさを感じさせるデザインとなっている。
海外では2019年10月5日より発売予定。価格は$180。
UPDATE
日本国内では2019年10月25日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ BARELY VOLT (CQ0076-001)
■ SPACE PURPLE (CQ0076-500)