異彩を放つユニークなディテールのコラボレーションモデル！
”WTAPS”や”DESCENDANT”を立ち上げ、世界のストリートファッションシーンで名を轟かす西山徹氏。２つのブランドの前身ともなるレーベル"FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS(フォーティーパーセント アゲインストライツ)”は、90年代初頭に誕生、今も個性を持つデザインで根強い人気を誇っている。その”FPAR”が”NIKE SB(ナイキ SB)”とのコラボレーションを予定していることが発覚。ベースにはストリートで再び脚光を浴びる”DUNK(ダンク)”を採用。真っ黒でまとめあげられたシルエットには、通常モデルにはないユニークなディテールが施されている。スウッシュ は"AIR JORDAN 5"のようなメッシュパネル、シュータンは”AIR JORDAN 6”と同じものが使われ、トップに”NIKE SB”のロゴが入る。またヒールにはシューループを新しく付け加えた。シューレースロックも付属し、FPARのロゴに遊び心を感じさせる。
海外では2019年10月25日より発売予定。
UPDATE
日本国内では2019年10月23日より新宿伊勢丹メンズ館1階で開催中のNO.813にて先行販売予定。価格は16,500円(税込)。
UPDATE
日本国内では2019年10月25日よりナイキSB取扱のスケートショップにて発売予定。その後NIKE＋SNKRSにて2019年10月29日より発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
(pic. stylistakiohasegawa, nikesbornothing)
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