"CLYDE"の遺伝子を受け継ぐ本格派バスケットシューズが誕生!
NBAの偉大な50人のプレイヤーの1人として名を連ねるレジェンド、"WALT 'CLYDE’ FRAZIER(ウォルト・’クライド’・フレイジャー)"。1973年、"PUMA(プーマ)"を代表する、"CLYDE(クライド)"は彼のシグニチャーとして誕生した。2019年1月にはクライドのDNAを受け継いだ本格的なバスケットボールシューズとして、現代仕様にアップデートされた"CLYDE COURT(クライド コート)"がデビュー。そして2019-20シーズンのNBA開幕を前に、さらに進化を遂げたクライドが登場する。
スニーカーのレジェンド、オリジナルのクライドを脈々と感じさせるスタイルへと構築された、"CLYDE HARDWOOD(クライド ハードウッド)"。アッパーはホワイトを貴重にプーマを象徴するフォームストライプロゴとヒールカウンターに配色が施される。"PROFOAM"用いた衝撃吸収性、反発性に富んだ新感覚のライド感を得られるミッドソールにはグレーのスエードでパッチをなされ、その上を半透明のラバーパーツで覆った。"クライド"のニューヨークニックスの後輩となる今年のドラフト全体3位、"RJ BARRETT(RJ・バレット)"などがオンコートで着用する本格派に仕上げられている。
日本国内では2019年10月18日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。