"銅でもグレートだ!"という信念を貫くブランドの最新コラボ!
2011年、ニューヨークで、"PETER SIDLAUSCUS(ピーター・シドロースカス)"によりスタートしたハードウェアブランド、"BRONZE 56K(ブロンズ 56K)"。「1位でなくてよい。3位でもグレートだ。」という信念のもと、スケーターに留まらずファッショニスタからも支持を集め、"HUF(ハフ)"や、"PALACE SKATEBAORDS(パレス・スケートボード)"といった人気ブランドともコラボレーションを繰り広げる。昨年、"Reebok(リーボック)"とのチームアップを果たし、"CLUB C(クラブ C)"をリリース、スニーカー部門でも存在感を示している。
前作に引き続き、第2弾となる今作のテーマは、"リベンジ"。ブラックとホワイトの対照的な2カラーで、"CLUB C"をデザイン。シンプルなベースカラーにトウガードのサイドには特徴的なトライカラーの切り返しをプラスした。シューレースにはウインドウズのロゴを模したようなブランドロゴをプリント。ヒールタブには、"BRONZE"のブランドネームを刻印した。"銅"の位置から"リベンジ"を狙うブランドのモットーを感じさせるスタイルとなっている。
海外では2019年11月1日より発売予定。価格は€119.95。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
UPDATE
リーボック クラシック取扱店にて2019年11月1日より発売予定。価格は13,200円 (税込)。
■ BLACK/GREEN (EG7775)
■ WHITE/BLUE (FU7915)