スニーカーシーンの未来を切り拓く最新モデルに鮮やかな別注カラーが登場！
1989年にリリースされたランニングシューズ"ZX4000”をベースに、"30年"に及ぶ歳月と更なる未来を見据え誕生したハイスペックモデル"ZX 4000 4D"。3Dプリンターを駆使し、光と酸素を用いてミッドソールを形成する"FUTURECRAFT 4D(フューチャークラフト 4D)"を採用。液体樹脂に紫外線をあてて格子構造に硬化させ、目的や用途によってクッショニングの強弱や形状をコントロールできることから、よりカスタマイズされた着用感が実現した。オリジナル当時のキャッチコピーを用いた「I WANT.I CAN.」パックなど、早くも多彩なバリエーションを展開し注目を集める。
創設20周年を迎える北欧のスウェーデン・ストックホルムを拠点とする老舗スニーカーブティック”SNEAKERSNSTUFF/SNS (スニーカーズンスタッフ)”が新たなカラーを手掛ける。複雑にレイヤリングされたアッパーは、エネルギッシュなオレンジと目を引くパープルの2色で染め上げた。シュータンにはコラボレーションの証として"SNS"のロゴが鎮座。奇しくも"ZX 4000"の誕生からも"30周年"を迎える2019年、両者の歴史をリスペクトしながら、更なる発展を予見させるアニバーサリーモデルとなりそうだ。
現段階では発売日などの情報は入ってきていない。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
(pic. peter_sns)
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