"モノづくり"への想いを込めたコラボレーションが実現!
米国から輸入されたユーズドのジーンズが一般的だった1961年、デニム生地を輸入し"国産"販売を開始した老舗ブランド"EDWIN(エドウイン)"。そして創業以来100年以上に渡り常にアスリートファーストの理念を掲げてきた"MIZUNO(ミズノ)"。110周年を機に立ち上げられた旧コーポレートロゴである”M”ロゴをアイコンに再始動した「M-LINE」は、日本国内工場を基盤に、創業者の理念「ええもん」の精神を具現化する商品を生み出している。
そんな両者のコラボレーションモデルがスタンバイ。1970年代のランニングシューズを原型にリデザインされた"MR 1"をベースに採用。シンプルなすっきりとしたアッパーは"EDWIN"の代名詞である、14.6ozの"レインボーセルビッチデニム"で構築。経糸に鳥取県の名産として300年以上の歴史を持つ、極上の肌触りを誇る希少な和綿、“伯州綿”を混紡した。ステッチワークやシュータンのレサーパッチなど、ジーンズを象徴するディティールを取り入れた。"老舗"ブランド同士のこだわりとクラフトマンシップが交錯した極上の一足が誕生。
日本国内では2019年11月2日よりMIZUNO直営店とEDWIN TOKYO HARAJUKU, EDWIN MINAMI HORIEにて発売予定。価格は22,000円(税込)。
また詳細な発売情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。