13度に開くジグザグソールが快適な柔軟性を生み出す!
「真の価値・ルーツ・そして耳を傾けるべき教訓」をブランドのテーマに掲げ、上品かつトレンドに左右されないデザインを提案する、"THE GARBSTORE(ザ・ガーブストア)"。イギリス・ロンドンを拠点に活躍するデザイナーの、"IAN PALEY(イアン・ペイリー)"は、「 今のスニーカー市場で目立つシューズを作り出すには、何らかの革新的なイノベーションと、洗練されたカラーパレットの表現を組み合わせることが必要」と語る。2010年に誕生した、"ZIGTECH(ジグテック)"のテクノロジーをアップグレード、イアン・ペイリーらしいファッションとスポーツを融合させた"ZIG KINETICA CONCEPT_TYPE 1(ジグ キネティカ コンセプト_タイプ1)"を発表した。
13度に開くジグザグのアウトソールが、高いクッション性と前に進む推進力を増倍。かつて、"ドーピングシューズ"と呼ばれた"ZIG"が、パフォーマンス力とデザイン性を兼ねたシューズとして生まれ変わった。ソールの、"エナジーリターン"という考え方から、"ヒートマップ"をイメージしたカラーグラデーションを使い、動的エネルギーの流れを表現。洗練されたカラーリングは感度の高い人たちを魅了しそうだ。
日本国内では2019年12月4日よりリーボック取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。
新たなリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
■ BLACK/ALLOY/ROSE DUST (EG8913)
■ SAND STONE/WHITE/ROSE DUST (EG7477)