オリジナルデザインで構築したニュースタイル!
2019年に"DUNK SB"とのコラボレーションでスニーカーシーンを賑わせた"FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS"や、90年代の東京のストリートカルチャーを牽引した"WTAPS"のクリエーター、"西山徹"が手掛けるストリートウェアブランドの"DESCENDANT(ディセンダント)"。トレンドに流されない確固たる価値観を持つ人々をターゲットに、"東京"発の新しいスタンダートを提案してきた。
"ADIDAS(アディダス)"とは、"CAMPUS"や"RIVALRY"を展開、オンラインでは即完売を記録している。最新作ではドイツ出身のライダー、"デニス・ブセニッツ"のスケートシューズ"BUSENITZ(ブセニッツ)"を採用。半透明のツーリングでアレンジを施し、アッパーは贅沢な質感を誇るリアルレザーで構築。トゥに施した美しいステッチワークは、"COPA MUNDIAL(コパ・ムンディアル)"ら往年の名作サッカースパイクから、シュータンは深海生物"ダイオウグソクムシ"の着想を得るなど、全く種類の異なるデザインソースを背景に持つ。クラシックなシルエットにテクニカルなパーツやユニークな発想を織り交ぜ、"DESCENDAN"らしい個性的な仕上がりへ。
日本国内では2019年11月1日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は18,700円。
また詳細な発売情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ CORE BLACK/ONYX/CORE BLACK (EH1675)
■ LEGEND INC/RAW CHAKI/LEGEND INC (EH1676)