ストリートでも映えるブランドカラーをモノトーンの切り替え!
世界中のファッショニスタを魅了し続ける日本のカリスマデザイナー"川久保玲"が手掛ける"”COMME DES GARCONS(コム デ ギャルソン)”。2018年より新世代に向け立ち上げられたニューレーベル"CDG(シーディージー)"は、手の届きやすい価格帯とブランド感を全面に押し出したデザインがストリートでも多くのファンを獲得した。
長きに渡るギャルソンブランドと"ナイキ"や"VANS"などのスポーツブランドとのコラボレーションはスニーカーコレクターを魅了してきたが、2020年に先駆け新たなモデルを投下する。2018年に爆発的なヒットとなったVANSのアイコンモデル"AUTHENTIC(オーセンティック)"に続き、"SUPREME"とのコラボレーションでも話題となったコアなモデル"LANPIN(ランピン)"を使用。モデルを象徴するラウンド状のサイドパネルとトゥボックスには、スピード感を引き立てる"CDG"のロゴを散りばめた。ベースアッパーはブラックレザー、やや厚みのあるソールとシューレースはホワイトと、全体をシックなモノトーンでまとめつつ、一目でそれと分かるアイコニックな仕上がりが人気を集めそうだ。
日本国内では2019年12月11日よりオンラインストアにて発売予定。価格は不明。現在CDG取扱店にて販売中。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。