表裏一体の"善と悪"、二面性を表現したシリーズ第3弾がリリースへ!
ハイテクスニーカーブームが落ち着き始めた1997年、週刊少年ジャンプでは前々年に"ドラゴンボール"、前年に"スラムダンク"と人気作が次々と連載を終了し、次なるヒットが待たれていた。迎えた1997年34号、ついに空前のギガヒットとなる"ONE PIECE(ワンピース)"が登場する。「ひとつなぎの大秘宝(ONE PIECE)」を巡って繰り広げられるストーリーは2019年12月の段階でシリーズ全世界累計4億6,000万部を突破。世界中で読まれる漫画となった。
今年8月にスタートした、"PUMA(プーマ)"とのコラボレーションも、いよいよ第3弾がリリースされる。
第1弾"サウザンドサニー号"、第2弾"トレジャーハント"に続く、シリーズ第3弾のテーマは、"GOOD & EVIL(善と悪)"。表裏一体の二面性を、"LQD CELL(リキッドセル)"の上で表現した。ホワイトのアッパーには"麦わらの一味"の海賊旗にデザインされたドクロを大胆に配置。リフレクターで縁取られたドクロが闇夜で浮かび上がり、"悪"の顔をのぞかせる。インソールには顔半分がスカルになったルフィが、実際のキャラクターとしてシリーズで初めて登場。サイドのフォームストリップには"ゴムゴムの実"がデザインされるなど、今回もディテールにこだわり尽くした1足となっている。
日本国内では2019年12月13日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
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