往年の名作をあでやかなパイソン柄でスタイルアップ!
レゲエを愛し、ドレッドヘアを束ねる異色のGKとしてJリーグ創立期に活躍した"森敦彦氏"。デザイナーへと華麗な転身を図り、ラテン語で「へんてこマリア」の意を持つ"WACKO MARIA(ワコマリア)"を立ち上げる。"いつでも最高"を目指す妥協の無いモノづくりがファッショニスタの共感を呼び、"コンバース"からはレオパード柄の"ALL STAR 100(オールスター100)"、"ナイキSB"からはパイソン柄のスウッシュが駆ける"BLAZER(ブレーザー)"らのコラボレーションを実現。スニーカーフリークからも注目の存在へ。
古き良き"80年代"のコンバースを意識してリプロダクトされたシリーズ"U.S. ORIGINATOR"より、ビンテージルックスを強調した"ALL STAR OX(オールスター OX)"をベースに採用。アッパー全体を"ワコマリア"オリジナルのパイソン柄のキャンバス地で構築。シューレースやソールはホワイトでまとめバランスの取れた配色へ。パンキッシュながら程よい落ち着きを加えた清廉な装いに、「音楽を常に根底に置き上質でロマンティックな、色気を感じさせるスタイルを提案」する"ワコマリア"の精神が宿る。
日本国内では2020年1月3日よりPARADISE TOKYO、ワコマリア公式オンラインストア、ワコマリア取扱店などにて発売予定。価格は18,480円(税込)。