半世紀近い歴史を持つモデルを、コンテンポラリーにアップデート！
1949年に日本で創業したスポーツメーカー"Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)"。70周年を迎えた2019年はラグジュアリーブランド"GIVENCHY(ジバンシィ)"や、国内外のアーティスト7人とのコラボレーション企画で大きな注目を集めた。"スポーツを通じて若者たちの健やかな心身の成長を支える"、という創業以来のオニツカのブランドフィロソフィーと、デザイナーの豊かな感性が融合。ファッションシーンで脚光を浴びる数々の名作が生み出された。
1975年に誕生した、トレーニングシューズ"TIGER CORSAIR(タイガーコルセア)"はブランドを象徴するヘリテージモデル。そんなランニングシューズの原点となった名作をアップデートした"TIGER CORSAIR EX"が発売される。アッパーはオーセンティックな"タイガーコルセア"のデザインを踏襲。厚みを増したソールユニットは大幅な改良を施し、ミッドソールとアウタ―ソールの間に独自開発の衝撃緩衝材"fuzeGEL（フューズゲル)"を搭載。インソールには"OrthoLite®(オーソライト)"を使用し、コンフォートな履き心地を追求した。上質なスムースレザーベースと、軽量テキスタイルとスウェードを組み合わせた2型がラインナップ。
日本国内では2020年1月11日よりオニツカタイガー取扱店とオンラインにて発売予定。価格は各15,400円(税込)。
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