生誕30周年を迎えた"AIR MAX 90"をオマージュした1足が登場!
1985年にバスケットボールシューズとしてカレッジ向けに誕生した"DUNK(ダンク)"。耐久性の良さと接地感の良さからスケーターたちからも愛されていた。そのニーズを汲み取り、2002年に"ZOOM AIR(ズーム エア)"を搭載したスケーター仕様の"DUNK SB(ダンク SB)"を発表。当初はスケートブランド"SUPREME"や"ZOO YORK"、そしてプロスケーターやアーティストたちが手掛けたデザインが展開され人気を博した。
最新作では30年前に誕生したランニングシューズのカラーパレットを落とし込んだ一足が登場する。2020年に生誕30周年のアニバーサリーを迎える"AIR MAX 90(エアマックス 90)"。そのファーストカラーである"INFRARED(インフラレッド)"をオマージュ。アッパーは
ヌバックをベースに、甲の部分にはクラシカルなメッシュ、ヒール補強にはブラックのレザーで"AIR MAX 90"の素材使いを踏襲。アイコニックなカラーリングのインフラレッドも忠実に再現され、細部にまでこだわり抜かれた1足となっている。
海外では2020年1月20日より発売予定。価格は$90。
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日本国内では2020年2月1日よりムラサキスポーツなどナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。