デザイン本来の価値を存分に味わえるニューカラーがラインナップ！
1994年に誕生した、"Reebok(リーボック)"のアイコン、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー"。昨年25周年を迎え、本サイトでもデザイナー、"STEVEN SMITH(スティーブン・スミス)"氏に独占インタビューでその思いを語ってもらった。ハイプなスニーカーカルチャーを象徴する限定品やコラボレーションモデルに注目が集中する中、真にポンプフューリーのデザインそのものを味わえるニューカラーがラインナップした。
ベースになるのは'90sのオリジナルスタイルをそのままに残したポンプフューリー。ブラック、レッド、ブルーの3カラーをデザインを損なうことなくそれぞれにアクセントカラーを加えて飾り付けた。希少性やプレミア性を追い求める現代のカルチャーとは異なる、スニーカーの楽しみ方を思い出させてくれるモデルと言えよう。
日本国内では2020年1月23日よりBILLYS' ENTなどリーボック取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。現在、BILLY'S オンラインにて先行予約受付中。
新たな情報がつかめ次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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