ジョーダンの縁あるカラーリングで登場!
1985年に"マイケル・ジョーダン"のシグネチャーモデルとして誕生した"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。公式に発売された"BRED"や”CHICAGO"に加え、地域限定モデルやセールスマンサンプルを合わせると、多くのカラーバリエーションが存在する。"シカゴ ブルズ"を連想させるカラー以外で最も人気を博したオリジナルモデルは、"MJ"が愛する母校"UNC"のチームカラーでもある美しいカロライナブルー。2015年に"パウダーブルー"として待望の復刻を果たし、ストリートを震撼させた"THE TEN COLLECTION"にも登場。2019年には"NIKE SB"との融合を果たすなど、現代のスニーカーカルチャーでも不動の人気を誇る。
新たにシャープなシルエットが魅力のローカットが登場。ホワイトとパウダーブルーで爽やかさが際立つようブロッキング。ヒールカウンターにはウイングマーク、シュータンにはジャンプマンでコントラストをつけた。"コートパープル"、"シャッタード バックボード"、"BLACK TOE"など、ハイカットのカラーをローカットで再現する近年の流れを受け継いだカラーが人気を集めそうだ。
海外では2020年春ごろより発売予定。価格は$90。
UPDATE
日本国内では2020年4月5日よりatmos、atmospink、NIKE直営店のみで発売予定。価格は12,100円(税込)。
UPDATE
日本国内では2024年4月9日、10日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は16,500円 (税込)。
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