"ジャパンメイド"の最高品質のオールスターが復刻!
事実上最古のバスケットボールシューズとして、100年以上の歴史を刻む"ALLSTAR(オールスター)"。軽量性と耐久性を備えたキャンバス仕立ての美しいシルエットは、発売以来、ほとんど変えることなくあらゆる世代のスニーカーラバーに受け入れられてきた。
2014FWシーズンよりスタート、豊富なアーカイブをベースに新たなスタイルを打ち出す"TIMELINE(タイムライン)"より、1959年製をモチーフにした"ALL STAR J VTG 59 HI(オールスター ジャパン ヴィンテージ 59 ハイ)"が登場。アンクルパッチの"Chuck Taylor"の文字は星マーク上部の左右に分割して刻印、3つの星が対角線上に並ぶ"三ツ星"仕様のヒールラベル、ざっくりと編んだ10ミリ幅のシューレースなど当時のディテールを再現した。アッパーを織りなす純白のキャンバスは、紡績から製織まで"ジャパンメイド"にこだわる帆布「富士金梅」を採用。赤字で刻むインソールのロゴは日本の国旗"日の丸"イメージさせる。
日本国内では2020年3月13日よりコンバース取扱店のみで発売予定。価格は19,800円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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