"CDG" の2020-21年秋冬コレクションに必見のコラボがスタンバイ!
ドメスティックブランドの最高峰、"COMME des GARÇONS(コム・デ・ギャルソン)"の2020-21年秋冬コレクションがフランスのパリで開催された。ベースモデルはこれまでに、"NIKE"、及び"CDG"、そして、"Supreme(シュプリーム)"とのトリプルコラボレーションによりスニーカーシーンを震撼させた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。1994年に誕生したニューレトロなシルエットに、"CDG"らしさを存分に振りまくレイヤードを加えてランウェイに颯爽と登場した。
今回パリの舞台で明らかとなった、"CDG"最新のコラボレーションは、ストリートのマスターピースAF1。潔さを感じるオールホワイトのベースカラーを採用し、2月にリリースされたばかりの、"AIR MAX 95(エアマックス 95)"に見られる、"CDG"お得意の切りっ放し加工されたレイヤードをさらに大胆に表現した。アンクルストラップには、"COMME des GARÇONS"のブランドロゴがさり気なくプリントされる。アイステイの花びらのようなシルエットは、ウィメンズコレクションらしい可愛らしさを漂わせている。両者による1対1のコラボレーションAF1は実はこれが初めて。ファンにはたまらない1足となっている。
日本国内では2020年10月31日よりDOVERSTREETMARKETとCOMME des GARÇONS直営店にて発売予定。価格は35,200円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ WHITE (DC3601-100)
■ BLACK (DC3601-001)