メイドインUSAにこだわる "Levi’s" とのコラボがリリースへ!
1853年、ゴールドラッシュに沸くアメリカ西海岸、サンフランシスコのベイエリアで誕生したアメリカン・カジュアルの象徴、"Levi’s(リーバイス)"。労働者向けの作業着からファッションアイテムとなったデニムが、スニーカーの素材として採用されるのはごく当然の結果だろう。近年における他社とのコラボレーションで世間を騒がせるほどの人気ぶりを見せているリーバイスが、"NEW BALANCE(ニューバランス)"とチームアップを結成した。
アメリカのファッションアイコン、リーバイスが、今年で35周年のメモリアルイヤーとなる、"M1300"にアメリカ・コーンミルズ社ホワイトオーク工場のデッドストック生地を提供。"MADE IN USA"の至高のコラボレーションを実現した。ベースにはブラウンのスエードと、リーバイス製のデニムを使用。アメカジを1足のスニーカーにそのまま落とし込んだ。サイドの、"N"ロゴ、及びヒールパネルはアクセントのオレンジとし、リーバイスの、"オレンジタブ"が付属する。アメリカンスピリットを漂わせる渾身の逸品となっている。
日本国内では2020年3月26日より一部のニューバランス取扱店にて発売予定。価格は35,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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