"エナジーリターン"を追求した次世代ハイテクモデルに新色が登場!
発売当初、あまりに記録が出ることから"ドーピングシューズ"の名で呼ばれ、使用禁止の大会があったとされる"REEBOK(リーボック)"のハイテクモデル"ZIG TECH(ジグ テック)"。文字通り"ジグザグ"状のミッドソールは一つ一つが伸縮、連動し驚異的な推進力を誇った。衝撃のデビューからおよそ10年が経過した2020年には、より現代的にアップデートを加えた"ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)"が誕生。"IAN PALEY"、"KENZO MINAMI"といったアーティストとのコラボレーションモデルを携え華々しいデビューを飾った。
新たに"ネオンカラー"のアクセントを加えた3カラーがラインナップ。通気性に優れたメッシュをベースに、足首にはネオプレーン素材を用いて快適なフィッティングを提供。独自に開発された"フロートライドフューエル(高反発フォーム材)"、"エナジーシェル"、"エナジーバンドアウトソール"をあわせた3層構造のソールがハイパフォーマンスを実現する。名作"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー"以降、"ハイテクスニーカー"をお家芸とするリーボックが導いた渾身のスペックが現代のスニーカーシーンを彩る。
日本国内では2020年3月10日よりリーボック取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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