1996年のヘリテージデザインで東京オリンピックをセレブレイト!
アメリカ・アトランタで開催された第26回オリンピック大会において公式スポンサーをつとめた、"Reebok(リーボック)"。サプライヤーとして足元への視線を集めるべく、ハイテクスニーカーブームを反映した、オーバーサイズのベクターロゴを大胆に配した、"INTERVAL(インターバル)"を開発する。2019年7月に復刻を果たすと、レトロなデザインが話題となり注目を集めた。
オリジナルをアップデートした、"INTVL 96"に、56年ぶりとなる日本での夏季オリンピック開催をセレブレイトする、ホワイト/スカーレットのジャパンカラーの新色が登場した。当時のデザインをほぼ踏襲しながら、最新バージョンでは、成型クロスチェックとサイドストライプをフィーチャーし、3D効果を演出。シュータンには、"TOKYO"のロゴを配し、2020年の東京オリンピック開催をセレブレイトしている。
日本国内では2020年3月12日よりリーボック取扱店にて発売予定。価格は9,339円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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