人気再燃中の"SB DUNK"を"atmos(アトモス)"を象徴するカラーで染め上げる!
2000年代のスニーカーシーンで異彩を放った"日本規格"のライン、"CO.JP(コンセプト・オブ・ジャパン)"。"atmos(アトモス)"からの初めての別注モデル、"DUNK"と"AIR FORCE 1"は、"ハイテク"から"ローテク"へ推移した日本のスニーカーブームを牽引した。2007年には"象の水浴び"をイメージしたとされる"AIR MAX 1"を手掛け、2016年に開催されたコンテストでは歴代NO1のエアマックスに選ばれ復刻。"エアジョーダン"を代表する"エレファント柄"と美しいブルーが駆け抜けた名作は、通称"アトモス エレファント"として高い評価を得ている。
そんな名作のデザインを現在のスニーカーシーンで人気沸騰中の"DUNK SB(ダンク SB)"に落とし込んだ。アッパーはブラックとホワイトを基調に、補強パーツはエレファント柄で切り替えた。サイドには涼し気な"ジェイド"カラーのスウッシュが駆け抜ける。2020年にリリースされた"サファリ"同様、日本を代表するスニーカーショップへのオマージュを感じさせ、発売となれば激しい争奪戦が予想される。
海外では2020年11月より発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年11月11日より一部のナイキSB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。