ホリデーシーズンを彩るニューカラー!
90年代に"6度"の優勝を成し遂げた"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。2度目の引退を胸に秘め、"シカゴ ブルズ"での最後のシーズンに着用した”AIR JORDAN 13(エアジョーダン 13)"となった。"鋭い眼光"をモチーフにしたホログラムや"肉球"をイメージしたソールなど、どう猛な"ブラックパンサー"から着想を得たデザインは"ティンカー・ハットフィールド"が担当。"CLOT(クロット)"とのコラボレーションにも採用されるなど、シリーズ屈指の流麗なシルエットは現代でも多くのスニーカーフリークを魅了する。
"ロイヤルブルー"との重厚なコントラストが引き立つニューカラーが登場。"ブラックパンサー"のボディを彷彿させる漆黒のアッパーに、マッドガードからヒールにかけての曲線には鮮やかなブルーが駆け抜ける。現段階では画像はイメージとなるが、"オーランド マジック"に所属した"クエンティン・リチャードソン"が2012年に着用したPEカラーと酷似した配色になりそうだ。
海外では2020年12月19日より発売予定。(※画像はモックアップ)
価格は$190。
UPDATE
日本国内では2020年12月19日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は23,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。