40年の時を経てアップデートした'80sランニングシューズ!
スニーカーがアスレチックシューズとしてトラックを駆け抜けた1970年代から、ストリートへと活躍の場をシフトした1980年代。"PUMA(プーマ)"の持つ当時の先端技術と、ペンシルバニア州立大学バイオメカニクスの元教授、"PETER CAVANAGH(ピーター・カバナー)"の頭脳との共同開発で生まれた、"FEDERBEIN(フェダーバイン)”構造のソールを携え、"FAST RIDER(ファスト・ライダー)"は誕生する。デビューからおよそ40年、昨年10月に復活を遂げたクラシックシューズは今年2月、"FUTURE RIDER(フューチャー・ライダー)"へとバージョンアップ。続くニューカラーが3つの配色で登場する。
アッパーの大胆なカラーリングと、波型のフェダーバインソールがアイキャッチとなり、クラシックな魅力を存分に漂わせる、フューチャー・ライダー。超軽量ナイロン素材と衝撃吸収に優れたアウトソールによって快適な履き心地を提供する。文字通り未来的なテイストをプラスした鮮やかなデザインに、新たに3カラーを追加。ジェンダーレスに幅広いユーザーを魅了する仕上がりとなっている。
日本国内では2020年4月4日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は9,900円(税込)。現在一部のプーマ取扱店のオンラインにて先行予約受付中。
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