"TOKYO"のランドマークから着想を得たコラボレーション!
水平方向に衝撃を分散し次のエネルギーに変換、高い推進力を生み出す画期的なテクノロジーを搭載してデビューした”ZIGTECH(ジグテック)”。当時"ドーピングシューズ"と呼ばれたDNAをベースに現代的な視点で再解釈。衝撃を吸収する高反発フォームの"フロートライドフューエル"や、綿密に計算され"13度"に設定されたジグザグ形状のソールユニットなど、10年の時を経て刷新された"ZIG ENERGYシステム"を搭載し、"ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)"が誕生した。
"東京"から世界に日本のスニーカーカルチャーを発信し続ける"MITA SNEAKERS(ミタスニーカーズ)"提案カラーが登場。ナイロンメッシュ仕立てのアッパーはシームレスに仕立て、ナイトランナーにとってのランドマーク、"東京タワー"のシンボルカラーである"インターナショナルオレンジ"で染め上げた。ソールには夜間の視認性を高める蓄光素材、ヒールには着脱をアシストするプルタブを配し、ランナー視点の実用的なアップデートを追加。コラボレーションの証として、インソールには"mita sneakers"のアイコン"CHAIN LINK FENCE(金網)"、さらに"TOKYO CUCTOM MADE"を意味する「東京改」が刻まれる。
日本国内では2020年4月3日よりmita sneakersと一部のリーボック直営店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。