"UNDEFEATED" の名作をオマージュしたフュージョンモデル!
1985年にデビューし、ヴィンテージマーケットを熱く盛り上げた、"DUNK(ダンク)"。1998年に復刻を遂げ、さらに2000年代には"DUNK SB"の登場によりその人気は加速する。ブームによりクリエイティビティに富んだコラボレーションが行われ、数々の名作が生み出された。2005年に世界のスニーカーシーンをリードする、"UNDEFEATED(アンディフィーテッド)"が手掛けた"DUNK HI NL(ダンク ハイ NL)"もその一つだ。サステナビリティと最新技術を融合したプロダクトを提供する、"NIKE CONSIDERED DESIGN(ナイキ コンシダード デザイン)"より、インナーのライニングを廃し、素材の使用量を抑えた、"DUNK NL"が誕生。そこにフレッシュな色彩の組み合わせにより異彩を放った。
15年の時を越えアンディの名作のDNAが、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"へと受け継がれる。印象的なブルー、ピンク、グリーンの配色を踏襲しながら、ブロッキングや素材は変更を加えてアップデート。またシュータンの切りっぱなしやステッチング、さらにはウィングパーツのパイピングなどもユニークさを際立たせる。オリジナルのダンク NLの魅力を引き継ぎながらも個性を打ち出した一足となっている。
海外では2020年9月5日より発売予定。価格は$170。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。