コレクター心をくすぐるリミテッドモデルが復刻!
スニーカーデザイナーの重鎮"ティンカー・ハットフィールド"が、スニーカーカルチャーに変革をもたらした”AIR MAX 1(エアマックス1)”。パリの総合文化施設"ポンピドゥー・センター"から着想を得て、新たなるスタイルを構築。それまで内蔵されていた"エア"をヒールのウィンドウから可視化に成功、"ビジブルエア"を実現させた。
2006年に誕生した"AIR MAX 360(エアマックス360)"のプロモーションで用意された、"POWERWALL(パワーウォール)"シリーズから、通称"LEMONADE(レモネード)"が復刻予定。ベースは淡いイエローで染め上げ、アクセントにはパイングリーンを用いた配色と、その反転カラーがラインナップ。クォーターパネルにはポップアートのような"AIR"のロゴを散りばめ、視覚にアピールするブランディングを施した。
海外では2020年夏ごろより発売予定。価格は€140。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ LEMONADE/LEMONADE-PINE GREEN-TRUE WHITE
■ PINE GREEN/PINE GREEN-TRUE WHITE
■ ATMOSPHERE/ATMOSPHERE-TRUE WHITE
(pic. py_rates, kiks_ice)
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