ワイルドなデザインは現代のスニーカーシーンでも抜群のインパクトを放つ!
1995年に誕生した”AIR BARRAGE(エア バラージ)“は、あらゆるフィールドでトレーニングをするアスリートの足元を支えるために製作。足を保護する目的で、大きくボリュームを持たせ、タフにシルエットに仕立てられた。当時はストラップが付いたミッドカット、そして大きなスウッシュが横切るローカットの2種が展開。2019年に入ると初復刻、90年代のタフなシルエットは話題を呼び人気を集めた。
本作のローカットは、クリーンなモノトーンカラーが特徴となる。スポーティな雰囲気を醸し出すホワイトのメッシュとレザーのコンビネーション。そしてサイドにワンポイントで黒のスウッシュが入る。ミッドソールにはナイキを象徴するクッショニングテクノロジー”AIR“をアピールするレタリングを配置。モノトーンながらも存在感ある一足となっている。
日本国内では2020年4月15日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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