アーカイブと先進技術が融合したニューフェイス!
1980年代に誕生した"adidas(アディダス)"を代表する名作シリーズ、"ZX"。1984年にオフロードの走行を想定し開発された"ZX 500"を皮切りに続々とシリーズ化。"ZX 8000"や"ZX 9000"など、斬新さを極めたハイテクスタイルは近年のスニーカーカルチャーでも再評価が進んでいる。一方、"3Dプリンター"を使用し、立体的な格子状のミッドソールを成形する次世代クッションテクノロジー"4D"。未来的なビジュアルと優れた機能性がファッションアイテムとしても支持を受ける。
革新的なテクノロジーとイノベーションを誇る"ZX"と"4D"、両者から生まれた最新モデル"ZX 2K 4D"が登場。レッドからイエローへ、ヒートマップから着想を得たグラデーション仕様のアッパーは、2層構造のメッシュで構築。優れた通気性で快適な着用感を提供する。ヒールクリップやアイステイにはTPU素材を用いて、必要な箇所に的確な耐久性とサポート感を持たせた。エネルギッシュかつダイナミックな走りをサポートする。
日本国内では2020年5月1日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は30,800円(税込)。
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