取り替え可能なヒールタブの"東京/TOKYO"の文字が煌めく1足が登場!
バスケットボール、ストリート、ファッション、スケートなどのカルチャーと時代の流れとともに密接な関係を築いた"SUPERSTAR(スーパースター)"。1969年に"ADIDAS(アディダス)"より、プロ仕様のバスケットボールシューズとして誕生。現在も変わらなぬつま先の貝殻状のラバーパーツ"シェルトゥ"や側面の"スリーストライプ"などクラシカルなフォルムは、年齢性別を問わず支持されている。今年は生誕50周年を迎えるに相応しいコラボ、"RUN DMC(ラン ディーエムシー)"や"MARK GONZALES(マーク・ゴンザレス)"などがスタンバイしている。
今作は"TOKYO(東京)"の文字をヒールタブにセットしたオマージュモデル。ホワイトとブラックのベーシックなカラーリングに、側面にはゴールドで"SUPERSTAR"の文字をプリント。ヒールのループには地図上で現在を表すピンと"トレフォイルロゴ"を組み合わせ配置。またヒールタブはマジックテープによって着脱可能となり、"TOKYO"と"東京"の2種類が付属する。
日本国内では2020年4月18日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
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