清涼感のあるヘンプ素材が足元を夏の装いへと変化させる!
1917年に世界初のバスケットボール専用シューズとして歴史をスタートさせた"ALL STAR(オールスター)"。100年以上もの時代の移り変わりと共にファッションアイテムの定番として地位を築いた。現在ではお馴染みとなったローカットモデルの"OX(オックスフォード)"は、意外にも"ALL STAR"の誕生から40年後の1957年から初めて生産が開始された。
90年代にリリースされたヘンプ素材のモデルをアップデート。ベースには、80年代当時のフォルムにこだわった"U.S. ORIGINATOR(U.S. オリジネイター)"仕様となる。アッパーはウォッシュ加工を施し風合いを際立たせ、ナチュラルなヘンプ素材を使用。またヒールには当時のモデルにも使われた"HEMP"のピスタグを採用しノスタルジーな雰囲気を感じさせる。カラーはナチュラルさが魅力的なオフ ホワイトとミリタリー感を彷彿とさせるカーキの2色展開となる。
日本国内では2020年5月15日よりコンバース取扱店にて発売予定。価格は8,250円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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