フューチャリスティックな装いへとアップデートしたハイブリッド!
1982年に、"NIKE AIR"を携えた最初のバスケットボールとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。オーソドックスなスタイルは38年間変わらないながらも、常に進化を続けるスニーカーカルチャーのマスターピースだ。これまでにも、"AIR JORDAN(エアジョーダン)"とフュージョンした、"AJF"シリーズや、"AIR MAX(エアマックス)"とのハイブリッド、そして、"LUNALON(ルナロン)"を用いた、"LUNAR FORCE 1"など、テクノロジーの融合も果たしてきた。
NIKEの最新クッショニングテクノロジー、"REACT(リアクト)"を取り込んだハイブリッドモデル、"AF1 REACT"の最新カラーが登場。ホワイトのアッパーは軽量で通気性の優れたメッシュ素材をベースに、グレーの巨大なスウッシュをアクセントにプラスした。エアとリアクトがダブルで内蔵されたソールはトランスルーセント使用で近未来感を演出。シュータンとヒールタブはホログラムになっており、AF1とリアクトのロゴが浮かび上がる。テクノロジーに加え、素材感までをリアクトシリーズに寄せた究極のハイブリッドと言えよう。
日本国内では2020年5月8日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
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