撥水性に優れた"ゴアテックス"仕様で定番モデルをアップデート！
1908年に米国北東部マサチューセッツ州で創業した"CONVERSE(コンバース)"。降雪地域で重宝される"ラバーシューズ"の生産で名を馳せ、1917年には通年展開できる事実上最古の"バスケットシューズ"として、"ALLSTAR(オールスター)"がデビューする。耐久性と通気性に優れたキャンバス素材と、ラバーシューズブランドならではのグリップ力で瞬く間にコートを席巻。全米バスケットシューズシェアの80%を占めたと言われる名作は、現在もほとんど変わらないシルエットでスニーカーフリークを魅了し続ける。
"ACTIVE HERITAGE"をテーマに、アッパーに防水・透湿性に優れた"GORE-TEX(ゴア テックス)"ファブリクスをあしらった"ALL STAR 100(オールスター100)"が登場。通気性やクッション性が向上したコンバース独自の高機能カップインソール"REACT"、オリジナルヒールラベルにはすり減り軽減のコーティング、黒ずみを抑えるコーティングアイレットなど、クラシカルなデザインはそのままに現代的なアップデートを施した。メインカラーは様々なシーンにとけ込むシックな"ネイビー"。足元に気を遣いがちな梅雨空のライフスタイルでも安心して着用できる。
日本国内では2020年5月19日よりコンバース取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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