クラフト感と"和"を感じさせる新たな"デニム"仕様がスタンバイ!
新色がリリースされる度に即完売を繰り返し、現代のスニーカーカルチャーを席巻する"SB DUNK(SB ダンク)"。"ズームエア"を搭載しクッション性を強化したスケートボード仕様の一足は様々なカルチャーと融合。近年では"TRAVIS SCOTT"をはじめとするコラボレーションが続々と実現し、その加熱する人気ぶりは"SB"シリーズが誕生した2000年代の最盛期を思わせる。
2002年に"444足"限定でリリースされた"DENIM REESE FORBES(304292-441)"や"MEDICOM TOY"、"LEVI'S"などの名作に続き、"デニム"を用いた新色が登場。アッパーはトーンの異なる2種類のブルーデニムを用いてコントラストをつけ、各パーツのエッジに施した"切りっぱなし"仕様が豊かな表情を生み出す。サイドに映える"スウッシュ"は6本のステッチを重ねて描き、ヒールサイドやトゥに走る同様のステッチがクラフト感を演出。履き込むごとにデニム生地特有のエイジングや"アタリ"も楽しめそうだ。
現段階では販売時期など詳細は未定。
UPDATE
日本国内では2020年8月1日よりナイキ SB取扱のスケートショップなどで発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
Wrong name. No release info. Caption might as well be "Here's a leaked photo we found on Instagram." https://t.co/HGaqlX6MLX
— NIKE SB (@nikesb) May 19, 2020