デフォルメされた"タイガーストライプ"でポップな装いへ!
1983年に誕生した"ジャパンメイド"のバスケットシューズの象徴となった、"FABRE POINTGETTER(ファブレポイントゲッター)"。2016年、惜しまれつつも生産終了したが、クラシカルを極めた美しいシルエットのDNAは、現代的なスペックを加えたライフスタイルシューズ"GEL-PTG"へと受け継がれた。日本のスニーカーカルチャーをリードする"atmos(アトモス)"からは、"NEXKIN"、"ミスマッチ"、"ファスナー"など続々とエクスクルーシブモデルが登場。いずれも"TOKYO"のストリート感を打ち出した、挑戦的かつユニークな面白さを持ったデザインで人々のハートを掴んでいる。
新たに"ブロックトイ"から着想を得た2型がスタンバイ。クリーンなホワイトをベースに、3連の"タイガーストライプ"はミッドソールにまでせり出すオーバーサイズへとアレンジ。シュータンやヒールのロゴも3色を重ね、目に飛び込むよう立体的に仕立てた。クラシカルな名作に遊び心を加える"atmos"らしい意匠が、サマーシーズンの足元に華やかさを添える。
日本国内では2020年5月23日よりatmosとアシックス直営店にて発売予定。価格はGEL-PTGが14,300円(税込)、GEL-PTG MTが15,400円(税込)。
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